【肉侍】 いのっちdiary

出張お肉パフォーマー/ 日本全国各地から呼ばれてお肉を提供/ 熊本でバーをやりつつ毎年10件以上日本各地に出陣/ ホリエモン祭り in 別府 2019に出店/ 熊本では鶴屋百貨店や色んな所でイベント出店も/ 肉侍として商標登録済®︎/ 海外でのパフォーマンスを目標に活動中/

NIKU たらし Night vol.1

初のイベントとしてやらせて頂いた、
【NIKU たらし Night】から早くも1週間が


もう1週間たったのかぁと思いつつ、
え?まだ1週間しか経ってないの?
ってぐらい結構前の事に感じる


ここ数ヶ月、この感覚がすごく多くて


なんでなんかなぁ〜
って考えてたけど、
相棒のとしろーさんと、鹿児島からの帰り道の話しで、
何となくそれを形にっていうか、説明できそうになったので、
その件も含めて、
行きと帰りの道中の話は次のブログで(^ ^)


とにかく、今回のイベント
【NIKU たらし Night】
これが本当に楽しかった


まず、
そもそものこのイベント名にもなっている、
『NIKU たらし』


私いのっちが、
兄貴と慕う鹿児島の天才に名付けて頂いたもの


『お肉』を通して


目の前の一人一人を笑顔に


「次は何が出てくるの?
どうやって食べさせてくれるの?」
というわくわくを


そんな『人たらし』になりたい!


という私の想いを、
上手く新しい造語として誕生させてしまった、
そんな天才のTwitterはこちら↓

@kei_realize


ちなみに、
相棒としろーさんのブログは、色々と考えさせられたり、勉強なったりと面白い!
そんなブログはこちら↓

http://high-performer.hatenadiary.com/


そして本題


今回は、
鹿児島で不動産をされつつ、
これまた色々と面白い活動をされている
リッキーさんのお店、
『塩梅』
でさせて頂きました

https://www.facebook.com/anbai20160901/


リッキーさんありがとうございました(^ ^)


とても素敵な雰囲気のお店ですので、
鹿児島に行かれた方はぜひ♪


【NIKU たらし Night】は、


牛タンをメインに、


その時の会場の雰囲気、


参加者の人数や好み、


お声掛け頂いた主催者の方のご意向、


これらを汲み取って、


お肉を準備し、


会場に持って行き、


仕込み等の下準備を終え、


いざ、
【NIKU たらし Night】開演


という流れです


事前に済ませないといけない準備は、
先にやっておきますが、


このイベントの趣旨を、


『お肉を磨くところから、お口に届けるまでをプロデュース』


という風にしておりますので、


極力、


『目の前』『リアルタイム』


というところにこだわって、


お肉を磨くところから、
見て聞いて、楽しんで頂いております


・これはどういう部位なのか?

・どういう風な切り方をするのか?

・それによって食感がどう変わるのか?

・口溶けはどうか?


などなど…


普通に焼肉屋でお肉を食べるのとは、


全然違った、お肉の楽しみ方


目の前で捌かれ、焼かれ、
最高の状態で口に届く


口に入れた途端、
思わず笑みが溢れだす


本当に美味しい時、


感動した時


そんな時って、
みんな何て言っていいのかわからないみたいに、
共通して黙り込む


けど、その光景が、
何よりも嬉しい


そんな、美味しくて黙り込んでくれる人を、
一人でも増やせたらいいなぁと


大々的に、告知をするわけでもない


だけど、
一人の感動が、隣の人に伝わって、
それが、今回来てないって人にまで伝わって


そのちょっとしたもの


だけど、しっかりとした説得力のあるもの


それを生めるか生めないか


それは自分の力量次第


牛肉の部位にも、
たくさん種類があるように


一回一回のイベントで、
毎回違った部位、
そして食べ方を味わえる


楽しみ方は自由自在


ぜひ、
こんなお肉食べたいなぁ…とか、


最高に美味しいタンを食べてみたい!…とか、


普段の焼肉とは違う美味しさ、楽しみ方を体験してみたい!…


という方


ぜひ一度、
【NIKU たらし Night】に、
足を運んでみて下さい


と言ってる本日、
山口の小野田駅


攻めてるケーキ屋さん
グランシャリオにて、
NIKU たらし Night vol.2
開催です


体験してみたい!
という方は、
直接ご連絡を(^ ^)




ご意見・ご感想は
レターポットで頂けると嬉しいです!
https://letterpot.otogimachi.jp/users/112

また一つ枠が外れた

前回
❶ 箕輪維新(講演会) → 懇親会 → スタッフ二次会

❷ジローさんのランチ会(西田二郎氏)

❸NIKUたらしNight in 鹿児島

の内、❶を!

とか言いつつ、
講演会を通して、自分が思った事のみの振り返りとなってしまったので、
今回は1.5〜❷を!w


前回の❶をまだの方は、
よろしければどうぞ(^ ^)↓↓↓
https://inocchi.hatenablog.jp/entry/2018/06/15/132111


さて、
講演会の熱も冷めやらぬまま、
バタバタ撤収をして、懇親会の会場へ。


と、皆さんが片付け等をして下さってる間に、
実は個人的に、
箕輪さんと息子さんのセナくんへ、
サプライズでチョコペンアートを届けておりました(^^;)


その時の様子がこちら↓
https://youtu.be/IS9iA0I9oO4
(声がすげぇ小さいですけどw)


箕輪さん、本当に優しく気さくな方で、
ますますファンになってしまった!w


以前、
箕輪さんのオンラインサロンのロゴを、
チョコペンで描いた時Twitterにあげてたら、
何と箕編の【今週のベストショット】に選んで頂きましてw

[


その時、それを箕輪さんも見て下さっていたらしく、
『あー、これ見た見た!』と言って下さり、
この時点ですげぇ嬉しくてテンション上がっていたけど、
新バージョンのプレートを見るや否や、
『前回のよりクオリティ上がってる!
天才じゃん!』

と。


これまで、
たくさんチョコペンで作品を作ってきたけど、
まさかあの天才編集者から、
こんなにも嬉しくてありがたいお言葉を頂けるとは…


嬉しすぎて、
テンション上がりまくって、
その言葉だけ強烈に頭に焼き付けられた代償として、
その後何話したか、
あんまり覚えてないw


写真はしっかり撮ってもらってたけどw


ちなみに、
前回のプレートと、
今回のプレート。
一応見比べて頂けると(^ ^)


前回の作品↓

今回の作品↓


そしてセナくんも喜んでくれて、
気付けば2人して口の周り真っ青になりながら、
綺麗に食べてくれてたw

可愛すぎる(*´∀`*)


と、
話は脱線したけど、
この幸せなひと時を過ごした後、
さらに幸せな時間となる懇親会へ!


お店に着き、
席に着くと、
目の前は何とジローさん(西田二郎氏)が座られるとの事…


ヤバい!!
ついてる!!!


そしてこの席に座れた事(実はこれは副リーダーの粋な計らいによるものだったとのこと!本当に感謝!!)
としろーさんの横に座っていた事、
ボラスタTシャツの前のロゴを前回チョコで描いた箕輪さんの顔に統一して頂いてた事。


これらが全てガチッとハマって、
これからの自分の人生にとって大きな選択肢となるものを、
ジローさんからプロデュースして頂いた!
(そう思ってるのは自分だけかもしれんけどw)


そしてこの時すでに、
ジローさんの話される言葉、人柄、
全てにおいて虜になり、
すっかりファンになってしまっておりました( ̄▽ ̄)w


けど、
何よりも嬉しかったのは、
今一緒に色々と活動をしている
MHR(ミート・ヒップ・ラップ)
の相棒の1人、
としろーさんが、
ジローさんに人生そのもののプロデュースをされてた事!!


ここだけの話(ブログとして公開してるし、本人にもすでに伝えてるけどw)、
すっっっっっげぇ嫉妬したけど、
ホントすっっっっっげぇ持ってる人やなぁと、
改めてとしろーさんのスゴさを、
ツイてる人感を、
引き寄せ力のハンパなさを、
目の当たりにさせてもらった!!!


本当にいつも刺激をありがとうございます!


その時の詳しい状況と情報は、
直接本人のブログを読んでくれ!w ↓↓↓

http://high-performer.hatenadiary.com/entry/2018/06/09/105942


んで、
この懇親会、そして次の日のランチの会で共通して、
ジローさんの言われた言葉で1番響いたのがコレ↓


『自分の思ってないタイミングでの決断を迫られる時がある。
自分ではまだ整っていない状態。
けど、そこから逃げたらダメ。
整わせていくのは、やりながら。』


強く刺さった


すんげぇ優しく、
それでいて、強く両肩をポンっと叩いてもらって、
そっと背中を押してもらったような、
そんな不思議な感覚を、この時覚えた。


とにかくやろうと。


一歩を踏み出そうと。


自分が、
以前の全く畑違いの業種から、
今の飲食の世界に足を踏み入れた時も、
実は、ビックリするぐらい、
『まだ整ってないのに〜!!』
ってタイミングだったのを、
この時ハッと思い出した。


そしてその時の決断が、
確実に今に繋がっていて、


今回の箕輪維新を通して、
最高な経験・最高な繋がりをもたらしてくれたのは、
もう言うまでもない。


だからここでまた、
新たなる一歩を踏み出そうと。


そんな新たな決意が、
メラメラと燃えたぎる炎として、
自分の中に芽生えた。


そうこうしてるうちに、
あっという間に終わりのお時間に。


ジローさんにお礼を言い、
MHRの3人とジローさんで記念撮影!

↑これ、すげぇお気に入り!w


そしてその後は、
ボラスタメンバーで打ち上げ♪


こんなに温かい、
皆んながお互いを尊重し合い、
助け合い、
それぞれの強みを活かして、
それぞれが出来る事をやり切る。


そして、感謝の気持ちをしっかりと伝え切る。


こんなに素敵なメンバー、
なかなか出会う事は出来ないと思う。


本当に、
誰か1人でも欠けてしまっては、
出来上がる事のなかった、
最高のチームだったと思う。


いや、チームというより、
【家族】か。


大げさに聞こえるかもしれないけど、
自分にとっては、
本当にそこまでの温かさ、
心地良さだった。


↑カラオケでサプライズをした後、リーダーのよーすけさんから一言頂いてるシーン。



と、二次会まででこの長さになりましたが、
このまま次の日のランチの会まで続けます!w
疲れた方は一旦休憩を!w



で、話は次の日の、
ジローさんのランチの会へ。


実はこのランチの会当日まで、
参加する予定ではなかった。


この日は仕事だったので、
参加できても、長くて1時間程度だったので。


けど、
懇親会で、
ジローさんから色々とありがたいお言葉を頂き、
そこで固めた決意、
新しく芽生えた目標。


これらは、
考えれば考えるほど、
どんどんどんどん熱い炎となって、
自分の胸の中にしっかりと宿り、
心臓がばくばくして、
講演会で朝早かったにも関わらず、
寝れないほどに興奮してきた。


この気持ちをどうしようかなぁと。


手紙を書いて、
ランチの会の前にチョロっと行って、
ジローさんに渡そうかなぁ?とかも考えた。


けど、
いや、それは違うと。


この気持ちを抑える為には、
そして次のステップへと納得して進む為には、


直接、ジローさんに、
そして、
こんな素敵な縁を作って頂き、
最高の経験をさせて下さったボラスタの皆さんに、
直接自分の口から伝えようと。


そう決意した。


そう決めた途端、
スーッと胸の奥がスッキリして、
いつの間にか寝てしまっていた。


そして朝から
急遽、ランチの会参加できないか?と
迷惑なDMを送信!w


ホント、快く受け入れて下さって、
ありがとうございました!!!


時間としては、
参加できていたのはたったの1時間程度。


けど、
密度としてはもの凄く濃く、
本当に充実した時間だった。


質疑応答の時間がきて、
全然質疑でもなんでもないけど、


とにかく皆さんにお伝えしたかった、
皆さんのおかげでできた決断、
そしてこれからの決意、覚悟。


そこを伝える事はできた。


他にも、
質問だったり、
色々と話したい事あった方もたくさんおられたはず。


なのに、
『せっかくきたから、
時間ないから、
いのっち、いっちゃいなよ!』と。


ここでも、ボラスタ皆さんの、
温かさを、これでもか!というぐらい感じた。


自分の決意を、
自分の口から、
しっかりと伝えた。


言葉をっていうより、
【想いを音に乗せて】?って言ったらいいのかな?
上手くは説明できないけど。


とにかく言霊として、
会場におられた皆さんに届けばいいなぁと。


気持ちが高揚しすぎて、
自分が何て伝えたのか、
そしてジローさんから、何て言って頂いたのか、
正直あんまり覚えてないw


けど、
その後会場を先に出てから、
仕事に向かうまでの足取りはすごく軽くて、
すごくスッキリしていて。


少しの時間でも参加させて頂けて、
本当に良かった!と、
心から思えていたのは、
しっかり覚えている。


本当に皆さんに感謝です!


ジローさんから言われた言葉
『やったらええやん』


この言葉を胸に、


周りに左右されず


自分が感じたことを、そのまま発信していこう。






井野雄一のレターポットはこちら↓
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ご感想など、レターでいただけると嬉しいです♪

箕輪維新がくれたもの

6月9日
山口が熱狂し、
そこに集まった方々一人一人が、
未だにその時の最高の感覚を忘れられていないと思う。


いや、むしろ、
忘れられないどころか、
未だに各々の胸中には、
バッチバチに情熱という炎がたぎっていると思う。


そう、それだけ、
たくさんの人を熱狂させ、
たくさんの人の才能を開花させるきっかけとなった講演会。


それが
『箕輪厚介講演会 in 下関』



箕輪さん本人も
『これまでの講演の中で、全てにおいて一番!』
とおっしゃって頂いたほど。



今回は、

❶ 箕輪維新(講演会) → 懇親会 → スタッフ二次会

❷ジローさんのランチ会(西田二郎氏)

❸NIKUたらしNight in 鹿児島

のうち、❶の振り返りを!


続編として❷と❸を、そして❸から派生する番外編を、後日アップしていきますので、お楽しみに♪



てことで、箕輪維新(講演会から懇親会まで、全てにおいて刺激的だったので、トータルで今後箕輪維新と呼びますw)を振り返るわけなんですが…


もう、ホント濃すぎて!!w

正直何から話せばいいかわからん!w
(ボラスタの皆さんは、だいたいこんな心境なのでは?w)


ま、講演会の内容を今さら自分がまとめたところで、すでにもっと凄いまとめをして下さってる方が沢山おられるので、
ここでは自分に刺さった言葉を3つだけ!
(突き刺さった言葉が多すぎて、全部振り返るとブログが終わらないのでw)



●がむしゃらに好きな事をやるやつ、楽しそう!を売るやつ、それらはAIにとってかわれない

これ、ホントにバチっときた!
この箕輪維新の間、終始出てきた色んなワードに通ずる考え方。
【とにかく自分が楽しむ事!】


途中出てきたユーチューバーのヒカキンさんの話でもあったけど、まさに!
視聴者が見てて楽しいのは、ゲームの腕前もだろうけど、そのもの自体をヒカキンさんが本当に楽しんでいるから!


ホントそうだなぁと!
どんだけ言葉で伝えても、想いが伴ってなかったら、伝わるもんも伝わらんし。


逆に、説明するのが例え下手でも、想いが強くて、熱い気持ちがあれば、必ず伝わると思う。


自分も、説明だったり、気持ちを伝える時、
ある程度内容は考えてまとめるけど、
いざ伝えようとすると、気持ちが高揚してきて、まとまりがなくなってしまうことも多々ある…w


まぁ、それでも気持ちで伝わってるかなぁと、
すげぇポジティブに捉えてますw
(ちなみにストレングスファインダーの第1の資質はもちろんポジティブです!w)


今回の懇親会、そして次の日のジローさんのランチ会では、早速まとめれてなかったですがw
まぁ気持ちは伝えられたから満足!!!w


そして1つ目で長くなったんで次!w


●自分を変える必要はない。環境を変えると劇的に変わる。


これ、今の自分に直接言われたんかな?って思ったほど!w


約8ヶ月位かな?
自分が今までの枠を破って、行動した結果、新しい繋がりが生まれまくったのは。


今まで、行動する事のなかった環境で、様々な人達と交流をしていった。

(2017.10 革命のファンファーレ出版記念パーティ in 北九州)

このパーティを経ての気持ちを綴ったブログはこちら↓
https://lineblog.me/yuichi_arc_soc/archives/757192.html


そのおかげで着々と、

・枠にとらわれない考え方
・行動する事の大切さ
・自分の芯を貫く事の強さ
・熱量は熱量を生み、人に伝染するという事


これらを身をもって体験する事ができた。


一流の人達からしたら、そんなの当たり前じゃん。って事なのかもしれない。


けど、自分にとって、
28年間生きてきて、このタイミングで知る事が出来たってのが、意味があるんだと思う。


日頃から、
様々な事を自ら掴みに行った結果、
これらを知る事ができ、
たくさんの素敵な方々に出会えたんだと。


自分はこれまで、
学生の時、社会人になってから、など
こういった事を近くで教えてくれるようなタイプの人が、いなかった。


それだけに、
自分は逆に周りの若い子達に、
少しでもキッカケになればと、
色々と伝えている。


その子達にとって、
その言葉、見せる背中が、
刺激になればこんなに嬉しい事はないなと。


あと、途中、
『そもそも自分とは何か?
自分が何者で、何をやりたいのか?
それだけを考えて生きて、
ありのままを貫くのが人生』


という言葉もあった。
まさに、
【環境は変えつつ、ありのままの自分を貫く】
という事。


自分にも言い聞かせながら、
しっかりとした芯を持ち続け、
結果と共に周りにもしっかり伝えていこう。



●スピードはクオリティを凌駕する!


これ、本当に思う。
というか、特にこれに関しては、
最近日々実感してる。


今特に付き合いの深い方達を見てても、
ホント、みんなスピード感がハンパない!


「これ、面白くない?」
って意見が出たらすぐさま、
「面白い!やろう!」
って答えが返ってきて、
ホントすぐにみんな行動にうつしてる。


この圧倒的なスピード感が、
思い立った時の熱量をそのままに、
やる気という炎も大きいままに、
あっつい気持ちを保ってくれるからこそ、
物事がどんどん進み、成功まで導いてくれるんだと思う。


そしてそのスピード感と同じくらい、
個人的に大事だなぁと思ってるのが、
『否定ではなく肯定するということ』


何かをやろうとアイデアが出た時、
みんなが肯定してくれる。


この空気感は大事で、
やってる本人はもちろん嬉しいし、
チームとしても、
みんなができるってイメージができていくから。


できない理由を探すのではなく、
どうやったらできるのか?成功するのか?
思考がそっちに向いている。


最近付き合いのある、
すげぇ勢いのある方達に共通するのは、
本当にこの辺りだなぁと。


自分も、もっともっと、圧倒的なスピードで、
ぐっつぐつに燃えたぎった熱量のまま、
1つずつ形にしていきます!





とても長くなりましたが、
振り返りはとりあえずこの辺りで!w


詳しく聞きたいって方は、直接どうぞ(^ ^)


とにかく、
この講演会良かったな〜
いい話聞けたなぁ〜
で終わらせる事ほど、もったいない事はないし、
ゲストで来て下さった箕輪さんとジローさんに、
そんな失礼な話もない。


素敵な言葉を届けてもらったお礼は、
【行動して、結果を出すこと】
これに尽きる。


箕輪さんとジローさん、
そして最高のリーダーよーすけさんと
最高なボラスタの皆さん。
本当に最高な経験をありがとうございました!


結果でお返しします!!


すっごい長くなりましたが、
最後まで読んで頂きありがとうございました♪


ご意見ご感想などごさいましたら、
こちらのレターで頂けると嬉しいです(^ ^)
イノッチのレター↓
https://letterpot.otogimachi.jp/users/112

3書店共同作成のしるし本!

こんにちは!

『旅する肉屋』こと、イノッチです!




さて皆さん、
しるし書店ってご存知ですか?

あの、キングコング西野さんが作られた、素敵なサービスです(^ ^)

知らないよ〜という方は、まずこちらをご覧下さい♪
http://www.kamepyon.com/entry/2018/03/08/002643


このかめぴょんさんのブログ、事あるごとにご紹介というか、僕のブログでも使わさせて頂いているのですが、本当にわかりやすい!

そして何より面白い!!

上記以外のブログもすっごい面白いので、ぜひ読まれて下さい♪


と、話が脱線しましたが…


しるし本とは、

古本をただの古本としてではなく、
そこに読み手の感想や考え方という、書き込みを『付加価値』として捉え、受け取ってもらえる、
そんな温かくて素敵なサービスです!

以前一度、漫画【WORST】という作品をしるし本として出させて頂きましたが、そちらもありがたい事にご購入頂きまして。

その時の記事はこちらです。
お時間ある方は、こちらも良かったら♪
https://inocchi.hatenablog.jp/entry/2018/04/10/151752



そして、ここからは今回のしるし本について!


今回のしるし本。

私イノッチの、井野雄一書店と、谷川年郎書店大田庸補書店3書店合同で作成しました!
(この3人は、西野亮廣さんの交流会でそれぞれ出会い、今も連絡取り合って一緒に色々する程の熱い仲間です!) ← ここ結構重要!!w


(先日の鹿児島遠征?の時の写真です)

合同ってどういうこと?
と思われるかと思います。

これは、3人が同じ本を読み、
思い思いの場所に書き込みをしたなかなかに珍しいしるし本です。

しるし本は、
『どんな所にどんな考えを書き込んだのか?』ここが重要だと思ってます。
それが今回は、3人分の考えが書き込まれた、
しるし本になっているわけですね(^ ^)

これがまた面白い事に、
自然と同じ所に目がいったりしてるんですよね〜
んで、この本には、

  • 1人だけが惹かれた所

(書き込みのみ)


  • 2人が惹かれた所

(青色付箋アリ)

  • 3人とも惹かれて書き込みをした所

(赤色付箋アリ)


という3つのパターンがあります!
このしるし本の面白いところがここですね!


(これが今回のしるし本!この本に決まった経緯は1番最後に!)


それから、表表紙の裏に、
この本を読んで3人それぞれが感じた事を、二言ずつぐらい書いてます!
ネタバレではないので、この本を読み進める前に読んで頂いてもよいかと!

そしてそして!
この本を読む上でポイントとなるのが、
各自15分という制限時間を設けて、読み進めていったというところ!
これが大事です!(私は個人的にプラス15分だけしてしまいましたがw)

時間を制限する事で、脳が活性化されるのはもちろん、
自分が特に気になるキーワード・考え方なんかが浮き彫りになってくるのも面白い!

『あー、そういえば、前読んだ本にもこんな事書いてあったよな〜』みたいな!
これって、それらの本に同じ事書いてないと始まらないですが、自分が意識しているポイントまでわかるので、結構オススメです(^ ^)

その発端となった【ペア読書】という面白い記事もありますので、こちらもご覧下さい♪

https://note.mu/1000tea_/n/nc4b9f41aee56



と、長くなりましたが、
この本を読み、自分の考えと、僕ら3人の考えを照らし合わせてもらうも良し、
手にとって頂いた方も書き込みをした上で、
さらに別の方に循環させていくも良し、

楽しみ方は手に取って頂いた方次第です!

僕ら3人としては、後者の方が面白いだろうなぁ…と、
期待はしておりますがw
(この本がどれだけの人の元に渡り、どれだけ凄いしるし本になっていくのか見てみたいので!)
※そして皆さんが気軽に次の方に回していきやすいよう、ワンコインでの出品とさせて頂きます!


という事で、説明が長〜くなってしまいましたが、そんな想いの詰まった一冊。

ぜひ、共感して下さる方に読んで頂けると嬉しいです(^ ^)
よろしくお願い致します♪


↓ こちらが、今回のしるし本です! ↓
https://markingbooks.otogimachi.jp/products/public_view/afbbe051-c628-4610-897d-81eef8ca29fd



ご意見ご感想もお待ちしております(╹◡╹)
↓私イノッチのレターポット↓
https://letterpot.otogimachi.jp/users/112

↓谷川年郎さんのレターポット↓
https://letterpot.otogimachi.jp/users/3201

↓大田庸補さんのレターポット↓
https://letterpot.otogimachi.jp/users/4126


あと、今回一緒に作成して頂いたお2人のしるし書店も、よろしければぜひ、チェックしてみて下さい!

↓谷川年郎書店↓
https://markingbooks.otogimachi.jp/stores/public_view/1fa6cba7-de70-4ad7-88ae-0930875a7b8d


↓大田庸補書店↓
https://markingbooks.otogimachi.jp/stores/public_view/127363f5-b0de-489b-95a5-a2da62dc38e7




p.s
※この本に決まった理由はこちら↓

谷川年郎書店さんが、4月末に「読まない読書会」というのに参加されたのがきっかけです!

これは1つのテーマに対してヒントをもらえそうな本をそれぞれが一冊ずつ持ち寄り高速ブレインライティング(下記参考URL有り)を行い、気づきを得て行動に落とし込むためのワークです。

テーマが「時間・お金・意識を再配分しよう」という事で、今回選んだのが「夢中になることから始めよう」という本。
書店で見つけた時に直感的に「これだ!」と思い購入しました(^^)
─────────────
☑︎ブレインライティングについて
‭‭https://yuchrszk.blogspot.jp/2016/03/blog-post_28.html?m=0‬‬〕

という事から、今回この本となりました!

風呂敷『畳み人』とは???

こんにちは〜(^ ^)


先日、鹿児島にて【畳み人トークショーに参加させて頂きました!

私井野が、アニキ!と慕っている鹿児島の熱男ウッチーさんが主催されたこのトークショーでは、
幻冬舎の設楽悠介さん
NEWS PICKSの野村高文さん
の、お2人による、
『アイデアの畳み方』について!


これがまた最高に面白くて、すっごく勉強になったんです!


日頃からvoicyでも聴かせて頂いてる、
『風呂敷畳み人ラジオ』

普段から聴いてるのもあるけど、
とにかくお2人の声の心地良さよ!!!

軽快なトークはもちろん、次々に出てくる色んな知識やアイデアには、ホント脱帽です!

んで、すっげぇ聴きやすい!
(何回も言うけどw)


まだ聴いたことないって方は、まずこれから是非聴いてみて頂きたい(^ ^)

第1回 風呂敷「畳み人」とは? - 設楽悠介 野村高文
https://voicy.jp/channel/607/13548
#Voicy


この記事、ここまで書いてるだけでテンション上がってきて、このままだとお2人の紹介とかだけで終わってしまいそうなので、まずはこの辺で…w



勝手に書いていいのかわからないけど、
今回は、『畳み人』ってどういう人の事なのか?
そして、鹿児島でのトークショーの感想なんかを少しばかり書いてみます。

全部書いてたらキリないので、抜粋してって感じですw



風呂敷『畳み人』とは?

●風呂敷を広げる人・・・
突飛なアイデアを次々に発信し、世間を沸かせる人

●風呂敷を畳む人・・・
そのアイデアを実行可能な段階に落とし込み、形にしていく人

と、ここだけ見たら勘違いする方がおられるので注意点が!!
『畳み人』≠『作業マン』
『畳み人』≠『広げ人のアシスタント』

という事です。

あくまで『畳み人』とは土地ならし人であり、「ただ言われた事をする人」ではありません!

『広げ人』が出したアイデアに、どれだけ一緒になって熱狂し、
それを実現させるためにどうするか?
そこを一生懸命考え、現実に落とし込める人
そんな人こそ、『畳み人』なのです!


実際にトークショー中も例えで出されてて、すごくわかりやすかったのですが、
サッカーのフォーメーションをイメージしてみると、わかりやすいと思います。
(少し前の日本代表メンバーですが、そこはスルーで!w)

前線にいる、
大迫・香川・本田・岡崎
この4人が『広げ人』
つまり経営者、リーダー、著者
というような方々ですね。

そして中盤の、
長谷部・山口
このポジションこそ、
『畳み人』なのです!
現場監督やPM、編集者の方々が、ここに位置します。

あれ?
じゃあ終盤のディフェンスやキーパーは?
となるかと思いますが、もちろんそのポジションもとても大事な役割があります。
トークショーでは、『実働部隊』という表現をされてましたが、
エンジニア、イベント運営担当、ライターなどで、
ここももちろん、すごく大事な仕事です。

組織が大きくなり、人が増えると、大きく分けてこの3つのカテゴリになりますが、組織の人数が少ないと、
畳み人をしつつ実働部隊の仕事もしないといけない…
というような状況にももちろんなります。

なので、どのポジションの方も、本当に大切ってことですね(^ ^)


どうしても、結果として表舞台に立つのは
『広げ人』の方が多いイメージはあります。
サッカーでも、点を決めるFWの選手などの方が、ニュースとかでも取り上げられますし!

縁の下の力持ちというように、『畳み人』など、広げる人以外の方が、しっかりと畳んでくれるおかげで、色んなアイデアが現実に落とし込まれているんだなぁ(ここでは、中盤の選手のゲームコントロールにより、前線の選手が点を決めるという事)と、個人的にすっごく腑に落ちた説明でした!


もちろん『畳み人』でありながら、広げるアイデアを出すこともできますし、
もしもそれが拾われた時には、すっごい気持ちが良いし、評価もされる!
そんな最高な場面にも、『畳み人』の方は遭遇するチャンスがありますので、
ぜひとも、『畳み人』でありながらアイデアを出す!という意味で、
【常にクロスカウンターを狙う】を意識してみてはいかがでしょうか?(これは完全に設楽さんの言葉をもろパクリしたものですw
もし設楽さんに読まれたら怒られるかな?w)


と、読んで頂いても分かる通り、
私井野程度の説明では、まだまだ全く『畳み人』の事は語り尽くせませんw
ですので、ぜひとも
voicyの『畳み人ラジオ』か、『畳み人』のオンラインサロンに入ってみるのはいかがでしょうか?(^ ^)

まだ私もオンラインサロンに入ったばかりですが、もうワクワクせずにはおれませんね( ̄▽ ̄)

voicyなんかは、ながら作業にも最高に向いてますので、通勤中に聴くのはすっごいおススメですよ〜



という事で、ブログ書くの遅くなりましたが、
風呂敷『畳み人』トークショー in 鹿児島の振り返りでした〜

ウッチー兄やん!
ホント、主催から全部お疲れ様でした!
いつも刺激をありがとうございます!


写真は謎の畳み人ポーズw


ご意見ご感想がある方は、どうぞこちらまで(^ ^)
‪井野 雄一(yu_zo_kun)のレターポットはこちら https://letterpot.otogimachi.jp/users/112 #レターポット‬

西野亮廣をまだ理解していない方にオススメの本

今や

何か発言したり、

ブログを書いたり、

行動した事、

どんな事でもすぐに取り上げられて、

ニュースになる男
キングコング西野さん

こんな風に、世間がほっとかない人に対して、
まだまだいろんな批判をしたりする人が後を絶たない。

もちろん、全員が全員納得という事はありえないし、
意見を交わすのはいい事だと思う。

けど、何もわからないのに、
『みんなが批判してるし、アンチが多いって聞くから、自分も乗っとけ!』
的な人が多いのかなぁって思う。


僕も、去年の10月位を機に(革命のファンファーレ出版記念パーティーin門司が特にきっかけ!)、
キングコング西野さんの考え方に惚れ、
自分のSNSで西野さん関連の事を発信する事が増えてきた!

そしたらやはり、友達やら色んな方から、色んな意見を頂きまして…w


ま、簡単に言うと
『洗脳されてんの?w』
て事です。w


やはり人って、
自分が理解していないものに対しては、批判だったり、否定的な感情を抱きやすいんでしょうね。
ましてや、西野さんと言えば
【炎上芸人】
としても有名なだけにw


先日読んだ本に書いてあったけど、

「正しさ」とは、その考え方にどれだけ長く親しんできたかで決まる。
結局のところ正誤とは「心地よさ」や「快適さ」の度合いでしかなく、究極的には「好きか嫌いか」の問題に帰着する。

と。


いや〜、まさにやな!w

結局、
自分の好きなものは肯定!
嫌いなものは否定!

てことか。
実にわかりやすいw


挑戦者?として、
先頭きって色んなことにチャレンジされてるし、
西野さんが作ったサービスだったり、
絵本の無料公開という新しい社会の流れを作り出したりと、
そこに多くの人達が共感しているのも、また事実なんだけどな〜


と、こんな西野さんリスペクトな内容書くと、また『洗脳』とか言われそうなんで(別に言われたところで信者じゃねぇし何とも思わないけどw)、
ちょっと視点を変えて、漫画を題材に、
西野さんの説明をしていこうと思う。



私井野の大好きな漫画
【CROWS】と【WORST】

その中でも、【WORST 外伝】

この話の内容が、読めば読むほど、
「西野さんもこんな感じなんなろなぁ〜」

と、個人的に思ってしまったので、
そう思った場面などを抜粋させて頂きます!
(※あくまで個人的に思ったって話なのでw)



まず、この漫画の大まかな流れとしては…

中学卒業して、16になったら中免取って、族のチームに入り、チーム同士の抗争で名を上げるのが主流

ところがこの巻の主役(初代武装戦線頭 鈴木恵三)は、やりたい事はないが、自由が欲しい!

世間の風潮や流れに流されず、自由が欲しいから、自分のチームを作る!

「それならその覚悟と根性を見せろ!」と、永三(この後から仲間になる)に叱咤され、敵チームに挨拶がわりの殴り込み!w

その後も当然、周りのチームから目を付けられ、ボコボコにされる

だが立ち上がり、向かっていく!

またボコボコにされる

それでもまた立ち上がり、向かっていく!



その繰り返しの後、ついに認められる!

そして、ついには4人で始まったチームが19人に!

もちろんその後も周りは敵だらけで抗争は絶えないが、他チームに武装の存在を認めさせた!



という、流れです。



これを西野さんに当てはめてみると…


25歳の頃「ひな壇では勝てないから、ひな壇には出ない!」と宣言。

キンコン西野、ひな壇を批判!」というキリトリハラスメントを受け、
世間から、そして芸人からもバッシング

絵本【えんとつ町のプペル】を無料公開!

‪絵本『えんとつ町のプペル』(サイン入り・送料込み) | おとぎ商店 http://nishino.thebase.in/items/3190857 #BASEec @nishinoakihiroより‬

「無料が当たり前になってしまったら、業界にお金が落ちなくなって、業界が疲弊する!」などなど、「無料許すまじ!」というような批判の声が"無料アプリ"のツイッターで届くw

【革命のファンファーレ】を全国の図書館に寄贈!

‪『革命のファンファーレ(サイン入り)』 | おとぎ商店 http://nishino.thebase.in/items/7944762 #BASEec @nishinoakihiroより‬

「図書館を利用して、自分の本を売ろうとしている!」など、様々なバッシングを受ける

はれのひ被害者の「あらためて新成人を祝う会」開催!

たくさんの協力を得て、参加者がみんな喜ぶ!

批判する人は未だにいるものの、着々と支持者を集め、今ではオンラインサロンに3,500人以上もの人が!

西野亮廣エンタメ研究所 https://salon.otogimachi.jp/





と、半ば強引感はあるものの、流れを合わせてまとめてみましたw


う〜ん、
やっぱ恵三と西野さんそこそこ同じ人生辿ってる感するけどな〜


これが少しでも納得!ってなってくれるなら、
西野さんの事知らんけど、CROWSとかWORSTならわかる!っていう新たな層にまで、西野さんの考え方とかが浸透する気がする…



ま、今回は西野さんの話をさせてもらったけど、
これは西野さんに限った話ではなくて、
一人でも多くの方に、もっと広い視野を持って、批判から入らず、まずは相手を理解しようっていう寛容な心を持ってもらった方が、
なにかと優しい世の中になるんじゃないかなぁって、
一丁前に思ったんで、書いてみましたw
素晴らしい考えを持った方って、世の中たくさんいるし!
それが、今回取り上げたのが西野さんだったって事です!


ちなみに、今回紹介というか内容を使わせて頂いた本、
読んだ事ある方ならわかるかと思いますが、

むちゃくちゃカッコいいし、
むちゃくちゃ人情味あふれるストーリーで、
むちゃくちゃ面白いっす!

この巻のみならず、
【CROWS】【WORST】共に!


まだ読んだ事ない方は、ぜひオススメです♪


そして今回、
初めてしるし書店にこのWORSTを出品します!!!

「え?漫画を?」
と思われるかもしれませんが、これを読んで今回このブログを書こうと思ったポイントなど、
付箋を付けて、別紙にちょこちょこメモをしてますんで、興味ある方はそちらも!w
https://markingbooks.otogimachi.jp/stores/public_view/9c784005-c8eb-42e7-b3b6-322237268cd8




と、長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます(^ ^)

ご意見、ご感想などございましたら、
レターポットにて頂けると嬉しいです♪

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人のやる事に一つ一つツッコんでくれるありがたさ

最近、

Instagramでバースデープレートの投稿だったり、

                      f:id:yuichi0arc0soc:20180404162216j:image

たまにブログを書いたりと、少しずつSNS発信をやってきているわけですが、

早速それについて、ご指摘?というかご意見を頂いたので、

今回はこういう意見に関しての考えをちょっとばかりまとめてみました。

(今回意見を言ってもらったのが、私と信頼関係がしっかりできてる方なので、いつも通りただのいじりの1つですw

なので、その方に対してではなく、

【一般的にみても何の信頼関係もないのにこういう指摘とか批判する人って多いよなぁ】

と思ってたので、それに関する率直な考えです。

批判するつもりは別にないので、くれぐれも)

 

そしてこれまでLINE Blogだったのですが、今回初めてこちらに書かせて頂いております。

いつもブログ面白いなぁって見てる方が、このブログだったので、ただの真似ですw

 

 

 

さて、本題ですが、

 

先日すごく仲の良い方(今後Kさんとします)から、

K「お前のSNSの言葉、なんかカッコつけとるよねw

ナルシスト感があるわ〜w」

と、談笑中に、いつものイジリの感じで言われました。

 

そこに関して、別にイラッと感もなにも、当然なかったので(すごく信頼していて面白い方なので)、

こちらも

私 「ありがとうございま〜す」と、

半笑いで、むしろ言ってきた側をイラつかせるぐらいの表情で返しましたw

 

私 「ま、捉え方は人それぞれですからね」

と話したところ、

 

K 「いやいや、見る人によっちゃ痛いよ?

っていうのを伝えたいんよ!w」

と。

 

K 「イタ車って、見てて痛いからイタ車って言うやん?

だから、それに乗ってる人も痛いなぁって思うでしょ?

それと一緒よ。

だから、お前の表現の仕方も痛いですよ〜って、教えてやりよんよ!w」

と。

 

ふむふむ。

 

 

ま、ここではまた

「そうですか。ありがとうございま〜す」

という一言で終わったんですが、

頭の中に、

言われた事から派生して、色んな疑問が出てきまして。

 

今回はそれを、ここに書いてみようってわけです。

(※何度も言いますが、この方には1ミリもイラッとしたりしてないのでw)

 

 

 

この話で疑問に思った点が大きく分けて2つあります。

  1. 発信の仕方・表現は人それぞれで、そこをいちいち指摘するのって、どういう感情というかなに目線なのか?
  2. イタ車に乗ってる人も、自分の好きを追求してるだけなのに、なぜ周りがなんやかんや言うのか?

 

と、『大きく分けて』とかカッコつけて言いつつ、

言うてほぼ同じ事言ってるってことに気付きましたが、このまま進めますw

 

 

 

まず 1. に関して。

 

もうこれ、

もはやファンというか、気になって仕方ないだけなんじゃないか?

と思ってますw

だって、嫌だったり気に触るなら、見なきゃいいだけなのに、

見るだけじゃ飽き足らず、自分の時間という貴重なものを使ってまで絡んでくるとか…

                   『愛情の反対は無関心』

て言葉、聞いたことある方多いと思いますが、まさにこれやなぁと。

ホント、ありがたいなぁ〜って思ってます。w

愛くるしさも感じてしまうぐらいですしw

ここまでくると。

 

そして、誰かもわからんような人の為に、なんで自分の表現の仕方を変えんといかんのか。

誰に遠慮しながら、日々くるかこないかわからんコメントの為に、怯えながら自分そのものを曲げないといけないのか。

 

こういう事が、今の世の中では至る所で起きていると思うので、人によってはなんだか生きづらいなぁと感じてしまう人もいるんじゃないかと思います。

ま、ちょっとオーバーに言ってますが。

 

という疑問が1つ目です。

 

 

そして、2つ目の2.に関して。

 

私も、学生時代はイタ車を見るなり、

「おぉ、すげぇ!w  なんなんあれ!w」

と言ったりしてましたね、確かに…

(今でこそよく見かけるようになりましたが、当時は珍しかったのでw)

正直、恥ずかしくないんかなぁ?とか思ってました。

(今はもう、そんな考え一切なくなりましたけどw)

 

話はもどりまして、それって簡単に言うと、

ファッションの一部というか、そういうのと変わらんなぁと思います。

・自分が好きな物を着て、それで街を歩く。

・自分の好きなキャラクターを車に加工し、それでドライブする。

 

この2つって、あんま変わらないですよね?

 

永ちゃんのステッカーとかバリバリ貼りまくって、永ちゃんファン感満載の車と、

                       f:id:yuichi0arc0soc:20180404154819j:image

アニメのキャラクターががっつり貼ってある車

                              f:id:yuichi0arc0soc:20180404154834j:image

 

好きな物が違うだけで、やっている事(好きな事を追求するという事)はほとんど同じなんじゃないのかなぁと。

 

なのに、表現する物が違うだけで、まわりがやんややんや、バッシングや心無い言葉をかける。

こういうの見てると、

【自分の中の普通】でない出来事、範囲外の事が目に入ると、突然拒絶反応を起こす人が多いのかなぁと思います。

 

こんな事して、何がしたいの?とか、

恥ずかしくないの?痛いなぁ〜…みたいな意見

 

いや、好きなキャラクターと一緒にドライブしたいだけやろ!

そんなんやる側の勝手やろw

とか思ってしまいます。w

 

恐らく、イタ車がもっと普及して、認知がもっと広がっていけば、そんな批判的な意見も少なくなっていのでは?そう考えます。

 

例えば、超高級車にガッツリキャラクターの写真とか貼ってあったら、もうそこにはキャラクターどうこうとかではなく、ただただ「すげぇ〜…」っていう、反応になるんじゃないかなぁと。

                f:id:yuichi0arc0soc:20180404155002p:image

 

結局、マイノリティであるうちは、何事も批判は避けては通れんなぁと思います。

 

僕が、考え方などとても尊敬している、キングコング西野さんが、その典型的な例ですね!w

そして彼はとても強く凄い方だと思います!

 

そんな彼に関するブログを、次回書こうと思っておりますので、ぜひそちらもお願い致します(^ ^)

 

 

 

長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

結局何が言いたいかって、

色んな人がいるんだし、自分も完璧じゃなくて人に迷惑かけたりが当たり前なんだから、寛容になろうよ!って話です!w

(この辺、僕が好きでいつも読ませて頂いてるスナックCandy姫路のヒデさんの真似ですw)

 

ご意見ご感想などございましたら、レターポットなんで頂けると嬉しいです!

‪井野 雄一(yu_zo_kun)のレターポットはこちら https://letterpot.otogimachi.jp/users/112 #レターポット‬